ITOH KOUKI CORPORATION

伊藤工機株式会社

「過熱蒸気発生装置」です。
水または飽和蒸気を更に過熱した蒸気で、無酸素雰囲気下で、
より加熱効果が大きく、その特徴を生かした『加熱』『焙煎』
『殺菌』『乾燥』等の様々な用途にお使い頂けます。
2.5kw、3kw、5kw、10kw、20kwなど取り揃えております。
また上記以外のオーダー品も製作可能です。

IH加熱の業務用「大型IH調理機」です。
例えばチャーハンなら一度に100人前を数分間で、300℃の
高温と専用攪拌方式で“あおり”を再現し、手作り風の炒め感の
ある製品が得られます。
シビアな温度コントロール、レスポンスの早さ、少ない放熱で
クリーンな環境等、IHの特徴を生かした装置です。
他に惣菜を“煮る”“炒める”などの調理も可能です。
専用撹拌方式でほぐしと混ぜ込みを自動で行う為、誰にでも
同一品質の調理が可能です。
“なべ”は投入、排出両側に反転するHACCP対応、計量機能付
歩留りの確認も出来ます。


※カタログはこちらからダウンロード出来ます。
加熱、焙煎、乾燥、殺菌などの熱処理装置として開発された
「ハイブリッドキルンmini」です。
過熱水蒸気加熱によってブレンド品質の安定化(均一加熱・
焙煎)ができること、そして無酸素に近い雰囲気下での熱処理
ができることが特徴です。
IH方式は、従来のガス加熱方式と比較して、熱処理温度の制御
が正確かつ容易にでき、ガス排熱による作業環境の悪化が格段
に改善され、発火事故の可能性もほとんどありません。
また、過熱水蒸気の原料内部への熱浸透性・無酸素雰囲気下で
の加熱等の特性をいかして、より均質な製品はもちろんのこと
、新たな付加価値を持つ新商品の開発や既存商品の品質改善
などへの取組みが可能で、これまでの熱処理テストの実績とし
ては、コーヒー生豆、お茶、ゴマ、アーモンド、大豆、生米
などがあります。
更に、IH加熱による精度の高い温度制御(1℃単位)が可能な
為、さまざまな熱処理において高い再現性を実現します。
その熱処理部は、これまでの熱処理装置にない特殊な構造と
なっており、粉粒体のみならず粉体の熱処理も可能です。

日清エンジニアリング鞄a高砂工業鞄aとの共同開発です。
温野菜を連続してコンベア上で生産する「温野菜連続製造
ライン」
です。
飽和蒸気を更に過熱した蒸気で、無酸素に近い雰囲気下での
熱処理ができることが特徴です。
均一加熱、殺菌を同時に行
い、また短時間で温野菜が出来あがります。


原料自動計量装置「レシピ」です。
本機は数種類の副原料を自動計量する機械で、計量パターンが
40種類まで登録出来、配合計算も演算させるので「測り間違
い」「入れ忘れ」が完全に解消されます。また今まで手計量で
掛かっていた時間もなくなり、他の作業が行え、時間も労力も
確実に減らすことが出来ます。
ホッパーは工具無しで全分解出来、キレイに水洗いして頂け
ます。
【用途】
製パン工場、和洋菓子工場、ねり製品工場、顔料配合など

※カタログはここからダウンロード出来ます。
「防爆型IH反応釜」です。
化学・食品工場において、液状の材料を200℃〜300℃に加熱
する工程では「反応釜」と呼ばれる加熱装置が使われてます。
従来の反応釜は、「熱媒油」と呼ばれる油をガス・重油焚き
のボイラで300℃〜400℃の高温にし、反応釜の外側に流して
加熱する熱媒油方式が主流でした。しかし、熱媒油は引火性が
高いため、化学・食品工場では慎重に取り扱われており、熱媒
油方式に替わる安全な新しい方式が求められています。

本開発品は、電気によって反応釜を加熱するため、安全で容易
な取り扱いが可能です。具体的には、反応釜の周囲に設置した
コイルに交流電流を流して、電磁誘導の作用により反応釜を
発熱させるIH方式を採用しています。

また、プロパンやアルコールなどの可燃性ガスを使用している
工場において、可燃性ガスが漏れた場合でも、引火・爆発し
難い「防爆構造」を採用しているため、多くの工場で安心して
使用できます。

さらに、従来の熱媒油方式では、ボイラ、ポンプ、配管、膨張
タンクなどの多くの付属設備が必要であるのに対し、開発品の
付属設備はインバータのみであり、大幅な省スペースとメンテ
ナンスの省力化が可能となりました。

中部電力鞄a日本電熱鞄aとの共同開発です。
NIT株式会社
リキッドアイス(超微細氷製造装置)
特殊な製氷方式で作られる超微細氷は・・・
・海水の氷だから低温保存が可能。(-1℃〜-3℃)
・食材生細胞の濃度に近く、細胞核への浸透が少ないので鮮度保持が可能。
・超微細粒の氷はトータル表面積が小さく全体氷温が安定。
・自然海水が使われるので『安心・安全』で良環境対応。
・スラリー状の氷(氷水)は流動性があり、対象食材を素早く包み込む
・生鮮食品(生魚、精肉、高級果物)の鮮度保持輸送に最適。

自動機械事業部 主な開発商品   お問い合わせはこちらまで

『ユーザーニーズにTRY』
1988
年からスタートした開発設計業務は、食品、医薬品、ケミカル、自動車部品からスポーツ用品まで
幅広い分野の国内外数十社を超えるユーザーのニーズに応えて100アイテム以上の装置を開発・製作
を行い、オンリーワン装置も多く生み出してきました。
今後は、地域や専門分野の異なる技術力を持った会社との連携をより進めることにより、グループと
して開発・製造・アフターサービスのパワーアップを目指します。

開発業務のフローについてはこちらからご覧下さい。